新刊案内

『オチョグニ』

パク・ヨンチョル:作 星あキラ、キム・ソンミ:共訳
上製A5版40ページ
本体価格1500円 6月15日発売

むかし宇宙の小さな星に五人のいたずら者がいました。
そのいたずらを咎められ王様に捕らえれたオチョグニ達は、その罪を許してもらうため、人々を苦しめている怪物退治に出かけました・・・

『げんたのかいぞくごっこ』

2009年4月30日発売
定価=1,200円(本体価格)+税
ISBN978-4-916016-86-7

著:うえつきみよこ
絵:おかべりか
上製 32ページ オールカラー 

現在77歳になる作者の植月さんは、八ヶ岳の麓に、引退されたご主人と2人で過ごす素敵なおばあちゃんです。植月さんは、以前からお話を書かれるのが大好きで、ずっと長い間、お話を書き溜めていました。 昨年、小淵沢にある「えほん村」恒例の春のブックフェアー時に行われた「編集者にみせよう!」コーナーに作品を持ち込まれたことから、この絵本が生まれました。 77歳の新人絵本作家のデビューです。 絵は『よい子への道1.2』(福音館書店)などの作品で大人気のおかべりかさんが 、描いてくれました。明るく元気な『げんた』くんの、大自然の中でのびのびと遊ぶ様子が、おかべさんの絵を通して生き生きと描かれています。


** 作者略歴 **   植月 美代子(うえつきみよこ) 1931年神奈川県生まれ。同志社女子大学英文科を卒業後結婚。土木技師の夫と共に奈良県のダム現場など、紀伊半島の山村で暮らす。一男一女の子育てを終了後、東京で都立高校の英語教師となり、都立青梅東高校に赴任。最後に砂川高校を定年退職し、夫と共に山梨県大泉村(現在の北杜市大泉町)に移住し、美しい自然と大好きな童話の世界を満喫している。現在7人の孫のおばあちゃん。この作品は息子さんの子供時代をモデルにして書かれた。77歳でのデビュー作となる。

  おかべ りか 1950年埼玉県浦和市生まれ。父親は漫画家の岡部冬彦氏。主な著書に『よい子への道1、2』『とちめんぼう劇場』(福音館書店)挿絵に『空を飛んだポチ』『ムジナ探偵局』シリーズ『やまんば妖怪学校』シリーズなど多数。

『みにくいおひめさま』

2009年3月3日発売
定価=1,500円(本体価格)+税
ISBN978-4-916016-84-3

作:フィリス・マッギンリー
訳:まさきるりこ
絵:なかがわそうや 
サイズ:29 x 23.2cm

むかし、あるとおい王国に、ひとりっこの王女がいました。
名前をエスメラルダといい、ただひとつのことをのぞけばせかい一しあわせな王女でした…。

ただひとつ、美しさだけを手に入れることができなかった王女のため、
王さまと王妃さまは国中にお触れをだしました。
『きりょうのわるいむすめを、うつくしいむすめにかえることができたものには、ほうびとして、きんのはいったさいふをとらせる。 ただし失敗したものは、その首をうしなうべし。』
そしてお城を訪れたのは一人の不思議な夫人でした。

復刊ドットコムでも復刊希望のお声が多かった作品です。
こちらで予約受付中です。

『まつぼっくりのぼうけん』

ブリギッテ・シジャンスキー:文
バーナデット・ワッツ:絵
松岡享子:訳
上製 32ページ オールカラー 
サイズ:29 x 23.2cm

2008年10月31日発売
発売=1,500円(本体価格)+税
ISBN978-4-916016-83-6


高い山の上の、ほんの小さなひとしずくからはじまった川が、次第に大きくなりながら、さまざまな風景の中を縫って流れ、 海までの長い道を辿る。そのたびの様子が、五つの小さなまつぼっくりの目を通して描かれます。まつぼっくりたちは、流れにのって運ばれていくうちに、森や 草地、滝や湿地に出会い、さらには、中洲にできた大きな都会をぬけ、川とともに大海原にたどりつく。

その旅路の途中で、まつぼっくりたちは、ひとつ、またひとつと、「自分の」場所を見つけ、旅をつづけるほかの仲間達と別れて、その新しいすみかに とどまる。最後までひとり旅をつづけ、海に出たまつぼっくりは、どうなるのだろう?

なじみのある題材に独自の観点をもちこみ、幼い子どもに自然の生態、環境を理解してもらえる美しい色彩で描かれた絵本。


・「ちびくろ・さんぼ3冊セット」が発売されました


ちびくろ・さんぼ3が発売された記念として、全3巻セットが6月10日発売されました。
特別収納ケース付・本体価格3000円
ISBN 978-4-916016-80-5

『おとうさん』

秋山とも子:作
上製 32ページ
サイズ:26.2 x 19.4cm
2008年5月10日発売
発売=1,300円(本体価格)+税
ISBN978-4-916016-81-2
朝の出勤から、会社の中で働き、家へ帰ってくるまでのおとうさんの一日を描いています。


詳細に描かれた電車や駅や町の風景の中にいるおとうさんを探しながら、まわりの人たちや町の一日の様子をイラストで楽しめる絵本です。
まだ、携帯電話もパソコンもなかった、昭和58年に出版された絵本の復刊です。



『ちびくろ・さんぼ3』

ヘレン・バンナーマン:原作 
こじまよしみ:文 
かもなおき:絵

2008年4月10日発売
定価=1,000円(本体価格)+税
ISBN978-4-916016-80-5
 
 「ある日はちみつとりにでかけたさんぼが手に入れた本には最後のページがありませんでした。 さんぼがその本を読んでいると、ジャングルからトラがでてきて・・・」 『ちびくろ・さんぼ』第3弾。




『ルティおばさん女王さまにへんし〜ん!』


3月10日発売
楽しくゆかいなしかけ絵本
ルティおばさん『女王さまにへんし〜ん』
ジビレ・ハイン:作
川西芙沙:訳
上製32ページ オールカラー 25×19p
本体価格1500円+税
ISBN 978-4-916016-79-9


ルティおばさんは、農家のおかみさん。
でもお城の女王さまになりたくて、なりたくてたまらない!
お城も王様も手に入れて、これでもう幸せいっぱい言うことなし!
・・・・と思ったら・・・。
上下にわかれた仕掛けページが、楽しさいっぱいのしかけ絵本です。
ドイツの新進絵本作家ジビレ・ハインのデビュー作。
淡いクリームやピンク色を使った、やさしく明るい画風とユニークな人物描写が魅力たっぷりです。