翻訳絵本

いっしょに きしゃに のせてって!

「きみのきしゃにぽくものせてってよ」
夜遅くまでおもちゃの汽車で遊んでいた男の子は、お母さんに怒られてしまいます。
渡された犬のパジャマ入れを抱いて、大人しく眠りについた…と思いきや、
おもちゃの汽車に乗りこんで冒険の旅に出ていきました!

男の子の汽車には、人間に住みかを奪われた動物たちが、次々と乗ってきます。
そして、霧の日はお化けごっこ、暑い日は水遊び。ありのままの自然の中で、男の子と動物たちは元気に仲良く遊ぶのです。

イギリスの人気作家ジョン・バーニンガムが描く、
生き生きとした男の子と動物たちの姿は、失われつつある
自然の大切さや共存のあり方を、さりげなく教えてくれます。
ラスト。夢の夜から目覚めの朝へと疾走する汽車の絵は、迫力満点。必見です!
2008年2月29日(金)
読売新聞 朝刊全国版15面文化欄に紹介されました。
![]()
-
ちびくろ・さんぼ 2
ちびくろ・さんぼに、可愛い双子の弟ができた続編です。
ふたりの弟の名前は「ちびくろ・うーふ」と「ちびくろ・むーふ」です。
「うれしいな! なんて なまえが いいかな?」

と ちびくろ・さんぼは いいました。
「うん、そうだ!ちびくろ・うーふと ちびくろ・むーふと いうのが いいや!」絵は、五月に惜しくも亡くなられた漫画家の岡部冬彦さん。
フランク・ドビアスのデザイン化された絵を引き継ぎ、
柔らかなタッチで、生き生きとしたさんぼ兄弟を描いています。
続編の復刊により、先に発売された『ちぴくろ・さんぼ』と合わせ、岩波版完全復刊です。
ちびくろ・さんぼ

幻のベストセラー岩波版絵本ついに復刊!
あるところにかわいいくろいおとこの子がいました。
なまえをちびくろ・さんぼといいました…。

本書は、わが国では1953年に岩波書店から発売され、
1988年に絶版になるまで、日本中のこどもたちに親しまれていた絵本です。
その後も復刊を望む声は多くありましたが、
岩波書店はもちろん、どの出版社も、それに応えようとはしませんでした。
小社でも検討に検討を重ねた結果、その内容や文章表現に
何らの差別は無いと判断し、復刊することにしました。
(とらとバターの話のみ収録されています。
- 大力ワーニャの冒険


魔女ファミリー - ガラス山の魔女たち -




