2007年度 東京国際ブックフェアーのご報告
瑞雲舎は7月4,5,6,7日の4日間、今年も東京国際ブックフェアーの児童書フェアーへ出展しました。

その間、たくさんのお客様にご来場いただき、ブースにお立ち寄りいただきまして、本当にありがとうございました。

今回は、ブースに瑞雲舎発行の全図書をはじめ、『ちびくろ・さんぼ』のビックブックや、グッズを展示し、ふだんはなかなかご紹介できない本を、手に取って見ていただいたり説明させていただく事ができました。

又、9月発売予定の早川純子さんの早口言葉絵本『はやくち こぶた』の見本や、6月に葛飾区帝釈天付属ルンビニ幼稚園で行われた『てのひらどうぶつえん』ワークショップ時の作品と制作風景の写真を展示しました。

4,5,6日の3日間は、小淵沢のえほん村村長で絵本作家(『にわとりちゃんとこぎつねくん』の翻訳者で『つきのうさぎ』作者)のまつむらまさこさんがブースに参加され、弊社の編集長と一緒に、作品を抱えてやってきたたくさんの未来の作家さん達の作品に目を通し、アドバイスをしました。

初日の5日には、『アルリィはゆうびんやさん』の作者、にしのちあきさんが来場され、即席のサイン会となりました。サインの他に、一冊ずつにそれぞれ違うイラストを描かれました。にしの先生の写真はしっかり撮りましたので、にこやかな笑顔をご覧下さい!

7日の土曜日には『大人の折り紙 遊・楽・考』の作者である、阿部恒先生がいらして、折り紙教室が開催されました。

チラシや折り紙で作る、重ね箱や豆本は大人気でした。
先生の数学的な折り紙の実践に、みなさん大きくうなずきながら折っていらっしゃいました。勿論、素晴らしい作品ができあがりました。
ブースの中には、『大人の折り紙 遊・楽・考』に掲載されている、鈴木恵美子先生による作品ツイストローズの額も展示、ブースの前を通る方の目を奪っていました。
8日は『てのひらどうぶつえん』ワークショップを開催しました。

4月に刊行され大人気の絵本『てのひらどうぶつえん』を使ってのワークショップです。
「てのひら」を印刷したものに、線や絵を描き足して動物や鳥の絵を作成する楽しいお絵かきです。

この日は翻訳者のキム・ヨンジョンさんが特別参加。すてきなチマチョゴリで登場です。

まずは、作品のお手本を書いてもらいました。
てのひらが、あっと言う間にゾウやトラに早変わり。
参加してくれたお友達はみんな、最初はどうしよう?と言う感じだったのですが、描き始めるとどんどんアイデアがわいてくるようで、たくさんの作品を作ってくれました。
周りで見ていたお父さんやお母さんも、感心することしきり。

とっても素敵な作品がいっぱいできあがりました。
あっと言う間の4日間でしたが、たくさんのお客様といっしょに過ごせたとても楽しい4日間でした。
ブックフェアー中に開催された折り紙教室や『てのひらどうぶつえん』ワークショップは、これから全国の書店さんでの開催を企画しています。
お楽しみに!
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